モデル/Add More Details Detail Enhancer Tweaker LoRA - v10

Add More Details Detail Enhancer Tweaker LoRA - v10

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10/21/2024
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7:13:05 AM
| Discussion

推奨プロンプト

masterpiece

推奨パラメータ

samplers

DPM++ 2M Karras, DPM++ SDE Karras

steps

20 - 30

cfg

4.5 - 9

resolution

512x640, 512x683, 512x704, 512x768, 512x896

other models

aka_shiba_offset, AnyLoRA_bakedVae_fp16_NOTpruned (b775b13509), mecha_offset, AbsoluteRealityV1_pruned (bfea7e18e2), cetusMix_Codaedition (bd518b9aee), DreamShaper_6_BakedVae_noema (c249d7853b), napata_offset, neon_palette_offset

推奨ハイレゾパラメータ

upscaler

Latent (bicubic antialiased), 4x_foolhardy_Remacri, 8x_NMKD-Superscale_150000_G

upscale

1.5 - 1.85

steps

10 - 25

denoising strength

0.4 - 0.5

ヒント

詳細エンハンサーを0.5から1の重みで使用すると最適な結果が得られます。

負の重みは興味深い効果を生むことがありますので、試してみてください。

互換性を保証するために、webuiを'git pull'で更新するか、再ダウンロードしてください。

ファイルを'stable-diffusion-webui/models/lora'ディレクトリにコピーしてください。

デフォルトの重みは通常高すぎるので、変更してください。

さらに詳しく - 詳細エンハンサー / 調整者

私はしばらくの間、CyberAIchemistの(素晴らしい)Detail Tweakerを使用しており、とても興味を持っていました。同様のことができるかどうか知りたかっただけです。

これを行うのは非常に楽しく、素晴らしい結果になったと思います。私は今後のほとんどの作品にこれを取り入れるつもりです。

0.5から1の重みの間で使用すべきです、お好みに応じてください。もちろん、0.5より低い値に設定してより控えめな効果を得ることもできます。

また、時々負の重みで興味深い結果を得られることがわかりました。例を参照してみてください。

auto1111でのLoRAの使用方法:

  • webuiを更新する (こちらのように git pull を使用するか再ダウンロード)

  • ファイルをstable-diffusion-webui/models/loraにコピーする

  • このビデオのように選択する

  • 重みを変更することを確認してください (デフォルトは:1で、通常は高すぎます)

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PicX_real - 10
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EnvyBetterHands LoCon - beta2

モデル詳細

モデルタイプ

LORA

ベースモデル

SD 1.5

モデルバージョン

v1.0

モデルハッシュ

d9cf2f88de

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